2012年06月16日

一卵性?二卵性?

双子には「一卵性」と「二卵性」があるというのは比較的知られていますが、
その中にもさらに細かい区別があるのをご存知ですか?
私も双子妊娠するまでは知らなかったのですが、胎盤の数によって呼び方が異なるのです。
それは↓

1.一絨毛膜一羊膜(一卵性)
2.一絨毛膜二羊膜(一卵性)
3.二絨毛膜二羊膜(二卵性)

ここでいう「絨毛膜は胎盤のこと、羊膜は胎児を包むうすい膜のこと」と
産婦人科で教えてもらいました。詳しくはこちらで。

うちの双子は2の一絨毛膜二羊膜でした。胎盤が共通でそれぞれが薄い膜で包まれている状態ですね。
上記のタイプによって妊娠のリスクは大きく変わります。
ざっくりいうとリスクは3>>2>>1ですかね。

1と2のように胎盤が共通だと1つの胎盤で2人に血液を与えなければならないため
それぞれ血液量に差が生じてしまうの双胎間輸血症候群のリスクが発生します。
また、1の場合は二人を区切るものがないためへその緒が巻き付くなどさらにハイリスクになります。

うちの市の場合、1と2は大学病院でしか出産できませんでした。
さらに出産予定日の1ヶ月半前から管理入院をしなければなりませんでした。

私の妊娠期間中は双子判明から管理入院までずーーーっと自宅安静、
管理入院中はずーっと流産防止のウテメリン点滴とかなり慎重に過ごして来ました。
でも、そのおかげで今の双子に出会えたのですから今となってはいい(?)思い出です揺れるハート

双子妊娠中の皆さんはかなりつらいと思いますが、双子に会えたときの喜びははっきり言ってハンパないですよぴかぴか(新しい)
頑張ってくださいねわーい(嬉しい顔)
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posted by うーたん at 05:09| 双子妊娠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする